第14回 障害者問題全国交流会「記念講演」のページです。
【記念講演】
「アジアから世界に発信しよう」-共に人間尊重の社会をめざして
【日時】 2008年9月20日(土) 13:00〜
【講演者の紹介】
宋 文洲 (ソフトブレーン株式会社 創業者)
宋文洲さんは中国から北海道大学大学院に留学、卒業後の1992年28歳の時にソフトブレーン株式会社を創業します。
苦しい時期を経ながらも、ソフトブレーン株式会社はゼロからの創業、僅か13年で東証1部に上場しました。
ソフトブレーンの障害者募集ページには次の一節があります。
「ソフトブレーンでは障害の有無に関わらず、チャレンジ精神あふれる方に仕事を通じて自己成長・自己実現の場を提供したいと考えています。」
宋さんが書いている日経オンラインのコラムの中には
●自分を弱者と位置付けて救済を求めてはいけない。
●本当につらいときには逃げることをためらってはいけない。
●勇気と自立心をもって課題に立ち向かわなくてはならない。
●本当の弱者には優しい手を差し伸べるのが当然である。
など、障害者や中小企業家を勇気付ける視点や共生社会を築くヒントが満ち溢れています。
人間尊重の社会を目指して、今私たち中小企業経営者は何を決断すべきなのか、宋さんの講演をヒントに考えていきましょう。
1963年中国山東省生まれ。
85年に北海道大学大学院に国費留学。天安門事件で帰国を断念し、札幌の会社に就職するが、すぐに倒産。
学生時代に開発した土木解析ソフトの販売を始め、92年28歳の時にソフトブレーンを創業。経営を通して日本企業の非製造部門の非効率性を痛感した。
98年に営業など非製造部門の効率改善のためのソフト開発とコンサルティング事業を始めた。
00年12月に東証マザーズに上場。成人後に来日した外国人では初のケースとなる。05年経済界大賞・青年経営者賞を受賞。同年6月1日には東証1部上場を果たし、業界最大手に成長。06年企業情報化協会・特別表彰受賞。
資本と経営の分離を訴え、06年8月31日、ソフトブレーン会長退任、経営から退く。
【記念講演概要】
この交流会のフィナーレを飾る記念講演は、ソフトブレーン株式会社、創業者マネージメント・アドバイザーの宋 文洲さんにお願いしています。
宋さんは中国から北海道大学の大学院に留学し、卒業後ソフトブレーン株式会社を設立し、10年余という短期間で東証1部上場企業に育て上げました。
自らの思いで創業した多くの中小企業家にとっては、憧れのスーパー経営者です。
宋さんは、日経オンラインのコラムに2007年6月まで記事を書いておられました。
・自分を弱者と位置付けて救済を求めてはいけない、
・本当につらいときには逃げることをためらってはいけない、
・勇気と自立心をもって課題に立ち向かわなくてはならない、
・本当の弱者には優しい手を差し伸べるのが当然である
など、宋さんのコラムには、障害者を勇気付ける視点や障害者との共生社会を築くヒントが満ち溢れています。
日経オンライン・コラム、宋 文洲の傍目八目
この講演には、質疑応答の時間も取って頂く予定です。
人間尊重の社会を目指して私たちがなすべきこと、そしてその中から今できることを宋さんの講演から学び取りましょう。 |