第14回 障害者問題全国交流会のホームページです。



私達は今、どのような社会を目指しているのでしょうか。
今から60年前の1948年12月10日、世界の国々は国際連合の総会で高遠な理想を「世界人権宣言」として採択しました。 その第1条には次のような一文が記されています。

「すべて人間は、生まれながらにして自由であり、尊厳と権利とにおいて平等である。 人間は、理性と良心とを授けられており、同胞の精神をもって互いに行動し合あわなければならない。」=交流会宣言(案)より= …全文を読む

◆インフォメーション◆
 [2008/7/28]  実行委員長からのメッセージに文章での表示も開始。
 [2008/7/16]  実行委員長からのメッセージ「第14回 障害者問題全国交流会へのお誘い」を動画と音声で配信を開始。
   動画は、MPG(エムペグ形式:約20メガ)で、音声はMP3(エムピースリー形式:約4.8メガ)で再生されます。時間は5分20秒です。
  望月実行委員長の映像アイコンです。動画は、こちらから再生されます。動画は、こちらから再生  音声のアイコンです。音声はこちらから再生されます。音声はこちらから再生 文章のアイコンです。こちらから表示されます。文章はこちらから表示
 [2008/7/8]  交流会宣言(案)申し込み方法の詳細を更新いたしました!
 [2008/7/2]  ホームページのイメージを刷新しました!
 [2008/7/1]  障害者問題全国交流会のチラシとリーフレットが完成いたしました! PDFファイルでご覧いただけます。

詳細が書かれたA4チラシで、表、裏2枚ありますA4 チラシ  詳細が書かれたリーフレットで、全4ページありますA4 リーフレット

  PDFファイルでご覧いただくためには、Adobe Reader(アドビ・リーダー)が必要です。お持ちでない方は、下記のアドビ・リーダーのロゴより、ダウンロードしてください。(無料配布)

アドビ・リーダーをダウンロードするページへジャンプします。

 [2008/6/1]  5月26日に開催された、プレ例会のご報告。総勢130名の参加者により大成功を収めました。詳細は、こちらからご覧ください。


【開催日と会場】

開催日:2008年9月19日(金)〜20日(土)
会場:明治学院大学 白金キャンパス
東京都港区白金台1-2-37
会場へのアクセスは、品川駅・目黒駅・白金台駅・高輪台駅・白金高輪駅の各駅を利用できます。
詳細は、会場地図のページをご参照ください。


・情報保障などの配慮をご希望の方は事前にご連絡ください。
・施設内は車椅子対応になっています。
・当日は公共の交通機関をご利用の上、お越しください。
・障害などの理由によりお車でのお越しをご希望の方は、事前にご連絡ください。


【参加費】

13,000円 (二日間通し参加・懇親会費込) ※2日目の昼食代(1,000円)は別途申し受けます。

【申し込み締め切り】

申し込み締め切り : 2008年9月8日(月) 
※このホームページからのお申し込みは締め切りましたが、引き続き事務局にて直接、受け付けています。
こちらのお申し込みのページをご参照ください。


【日程】

第1日目 : 2008年9月19日(金)

分科会と懇親会が中心のプログラムです。
12時00分 受付開始
13時〜18時 分科会

18時30分〜
20時00分

懇親会

20時00〜
21時30分

茶話会(自由参加)
 
第2日目 : 2008年9月20日(土)
パネルディスカッションと記念講演が行われます。
8時40分 受付開始

9時00分〜
12時00分

パネルディスカッション

12時00分〜
13時00分

昼食休憩

13時00分〜
15時00分

記念講演、交流会宣言
15時00分 閉会

【開催目的】

1.障害者を弱者としてでなく、中小企業にとって戦力(または共に働く仲間)して見ることを全国の中小企業家とともに考え、障害者委員会の理念である「人間尊重の企業をめざして」から更に一歩踏みだし「人間尊重の社会をめざす」出発点とする。
2.各地同友会で取り組まれている障害者問題委員会の活動を交流するとともに、まだ委員会のない同友会の委員会発足の契機とする。
3.共生社会の実現をテーマにここ数年交流と協力を進めてきた明治学院大学社会学部と共同で障全交に取り組むことで、産学協同を更に発展させる。

【企画趣旨】

現在、我が国では戦後日本が築きあげた「働き方」を巡り、様々な議論が展開されています。
例えば、終身雇用制度の是非、正社員や派遣社員そしてパート社員といった多様化する雇用形態。
これらの問題は労使双方にとって重要なテーマです。答えは「人間尊重の経営」を目指す姿勢の中から見えてくるのではないか、と考えます。

一方、目をビジネスの場面に転じた時、業種の違いはあっても、最終消費者である人間を尊重しない企業は生き残れない時代を迎えています。 すなわち、雇用面においてもビジネス展開においても、「人間尊重」は企業経営者にとって必須条件となってきています。
その「人間尊重の経営」を理念として掲げている中小企業家同友会の中に障害者委員会が存在していることの意味は極めて大きいと感じます。

雇用面においては、障害者の働きやすい環境が整備されれば、そこは誰にとっても働きやすい職場となり、ビジネス面では障害者も視野に入れたユニバーサルなデザインやサービスは市場の拡大につながります。
各企業で自然と障害者に配慮する社風が実現すれば、同友会が制定を進めている「中小企業憲章」のテーマの1つである共生社会も夢ではなくなるでしょう。
そのためにも、今回の全国交流会では、「人間尊重の経営」から更に一歩踏みだし「人間尊重の社会」を目指す出発点としたい。
実現に向けて急ぐ必要はありません。人も情報も集中し、かつ発信していく東京の地で、全国の同友会会員をはじめ、多くの関係者が切磋琢磨し、今できることを一緒に考えていきましょう。

【実行委員長のメッセージ】

● 障害者問題全国交流会

私たち、中小企業家同友会のメンバーは、常日頃
 ・良い会社
 ・良い経営者
 ・良い経営環境
を目指して日々精進しています。

その私たちが2年に一度開催している全国イベントが障害者問題全国交流会(障全交)です。
この交流会は、経営者の学びの場です。
「障害者」をキーワードにして、同友会の三つの目的である良い会社、良い経営者、良い経営環境について深めます。

● 人間尊重の経営

私たち、同友会の経営者は、常日頃「人間尊重の経営」を目指しています。
従業員を単なる業務をこなす人員と見なすのではなく、経営理念を掲げてその目標に向かって共に歩むパートナーと位置付け、やりがいのある仕事を経営者と社員全員で一緒に築き上げていく考え方です。
そのような人間尊重の経営を目指すとき、障害を持つ従業員とのかかわりが私たち経営者に深みを与えます。
「かわいそうだからこんな仕事をさせてはいけない」と考えれば、彼・彼女を仲間外れにしてしまいます。
「こんな難しい仕事は無理だろう」という意識が、彼・彼女の可能性を奪ってしまいます。
私たちは、障害者を従業員として受け入れる以上、彼ら・彼女らを共に働く仲間として位置付けることにより、彼ら・彼女らを戦力化することが必須だと考えています。
会社というチームの中で役割が自覚でき、活躍して生きる自分を感じられる職場づくりこそ、人間尊重の経営がなせる技です。
「障害」を真摯に捉えて悩み・あえぎながらも障害者戦力化の方向性を追求していくことこそ、人間尊重の経営を目指す私たち経営者の役目だと私は信じています。

● 人間尊重の社会を目指して

私たち、同友会の仲間にとっては、地域社会への貢献も非常に大きな経営課題です。
我が地域に思いを寄せたとき、そこには身体や心に障害を持ちながらも前向きに生きている人々、あるいは地域社会に馴染めず、苦悩や落ち込みを抱えながら生活している障害を持つ人々がいます。
規模や業務内容から障害者雇用の実現が難しい会社でも、地域社会との繋がりを考えるとき、障害者を含めた地域社会への貢献は具体的な一歩を踏み出せるテーマではないでしょうか。
地域社会のリーダーたらんことを目指す私たち同友会会員は、これらの障害を持つ人々をも含めた人間尊重の地域社会を築き上げていく課題に向き合う必要があります。
そこで、今回の障全交では、「人間尊重の経営」からさらに歩を進めて、「人間尊重の“社会”を目指して」をテーマとしました。

● 今できることを一つずつ

とはいうものの、「人間尊重の社会」は私たちにとって非常にハードルの高い課題です。
そこで、理想に向けてのジャンプアップを無理に目指すのではなく、個々の参加者が今自分は何ができるのだろうかということを掘り下げ、小さな1歩でよいから各自ができることを一つずつ積み上げていける、そんな交流会にしたいと思います。

障害者問題全国交流会実行委員会 委員長 ・ 望月 優

【後援】

日本障害者協議会
きょうされん
東京都
独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構

 

リンク
第12回障害者問題全国交流会in福島 http://www.fdoyu.or.jp/syozenko/
 
 
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